porta 2019 #033
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 太平洋に約850mの列を成し、大小40余りの岩柱が立つ橋杭岩。規則的な並び方が、橋の杭に似ていることがその名の由来だ。橋杭岩(はしぐいいわ)❼海にそそり立つ岩柱は国の名勝天然記念物DATA0735-62-5755(道の駅 くしもと橋杭岩)東牟婁郡串本町くじの川1549-8問住太地町立くじらの博物館❻クジラを学べるほか、触れあい体験も人気 世界でも珍しい鯨専門の博物館。太地の伝統的な捕鯨方法などを学べるほか、クジラ、イルカのショーや餌あげ体験、ふれあい体験も。DATA0735-59-2400東牟婁郡太地町太地2934-2問住本州最南端の地で地球の丸さを実感 本州最南端の石碑などがあり、望楼の芝と呼ばれる広大な芝生広場が心地いい。岬灯台や観光タワーから眺めると地球が丸く見える。潮岬❽DATA0735-62-3171(南紀串本観光協会)東牟婁郡串本町潮岬問住大人が楽しむきらめく白浜、雄々しい岸壁の海絶景に、パンダ見学やクジラとの触れあいも。和歌山の海沿いを巡るモデルコースをご紹介。3日目海から日が昇るため朝焼けの橋杭岩も幻想的で美しい冬のある時期には、水平線から昇る太陽が同じ水平線上に沈む光景も見られる波の穏やかな時は、岩柱が水鏡に映り二重の美しさに潮岬灯台は30mの断崖に建ち、沖行く船を照らす体長15mものセミクジラの実物大模型と古式補鯨船の模型捕鯨やクジラの生態を学べる博物館本館手軽にクジラと触れあえる餌あげ体験 和歌山県は実が大きく果肉もたっぷりな「南高梅」に代表される梅の生産量が日本一。様々な梅干しの中から好みの味を見つけよう。梅干し 日本の醤油のルーツは、鎌倉時代に紀州の僧が中国より伝えた金山寺味噌の製造過程で発見されたもの。伝統製法を守る醤油をぜひ。醤油 和歌山は柿の生産量も日本一。かつらぎ町四郷地区は「串柿の里」として知られ、スダレのように串柿を干している光景が見られる。串柿 紀州漆器は、海南市黒江地区を中心に生産されており、福島の会津塗、石川の山中塗・輪島塗などとともに全国三大産地の一つだ。紀州漆器おみやげはコレ!全国一位の生産量を誇る梅をはじめ、多様な農林水産物を誇る和歌山。ココならではの品を大切な人へ、そして自分へのお土産にしましょう。白山を背景にしたテニスコートは、爽快感抜群。手入れも行き届いている あいにくの小雨模様ながら、テニスコートは熱気ムンムン。互いに声を掛け合い、ボールを追い、熱戦が繰り広げられている。大会開始前のインタビューで「実は最近までねんりんピックを知らなかったし、知っても、あまり興味はないなぁと思っていたんです」と話していた板垣さん。テニス歴55年、1971年に開催された和歌山国体では高校女子部門の監督を務めた経験を持つ板垣さんには物足りなく感じたのかもしれない。ところが試合後のインねんりんピックならではの雰囲気がいいタビューでは「一般の大会では6ゲームマッチだけど、ねんりんピックでは4ゲームマッチで1つも落とせない緊張感がある。とはいえ、同世代同士ならではの和気あいあいとした雰囲気がいいね」とねんりんピックでのゲームを心から楽しんでいる様子だ。「全国の同世代同士で和気あいあいと楽しめます」ダブルス3チーム対抗の団体戦。2組目は、ねんりんピック参加が初めてという板垣建治さんを訪ねて、岩瀬スポーツ公園のテニス交流大会にお邪魔しました。チーム和歌山のみなさんムードメーカーの板垣さん(71歳/左から3人目)を中心に、笑顔の絶えないメンバーのみなさん。同じテニスクラブの仲間で、勝っても負けても大きな声援と拍手が飛び交い、笑顔が絶えない。「ハアッ」と気合いの声とともにサーブ。年齢を感じさせない力強さ

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