はがき裏面にご希望のプレゼントと下記❶~❹の設問に対する回答を明記のうえ、投函してください。応募者の中から抽選で6名様にプレゼントを差し上げます。当選者の発表はプレゼントの発送をもってかえさせていただきます。アンケートに答えてプレゼントをもらいましょう!応募方法応募締切:10月31日(木)※当日消印有効❶ 今号の「PORTA」の記事の中でよかった企画名とその理由をお書き下さい。❷ 今後取り上げてほしいテーマや「PORTA」へのご感想がありましたらお書き下さい。❸ お名前(フリガナ)、郵便番号、住所、電話番号、年齢、 性別、ご希望のプレゼントをご記入ください。❹ 「PORTA」を入手した場所を教えてください。編集後記東京かあさん。今年立ち上がった家事支援サービスです。人生のベテラン達が個人家庭を訪れ、料理、掃除、子守り、相談など幅広く基本的に何を頼んでも対応、熟練のサービスをお届けします。「株式会社ぴんぴんころり」のメイン事業で、現在は東京都内23区と神奈川県の一部が対象ですが、全国展開も視野に入れているよう。読者の皆さんの地域に訪れる日も遠くはないかも。(A)令和 元年8月15日発行企画・発行:一般財団法人長寿社会開発センター〒105-8446 東京都港区西新橋3-3-1KDX西新橋ビル6F TEL 03-5470-6753FAX 03-5470-6763 https://nenrin.or.jp/編集協力:株式会社ソーシャルサービス デザイン・表紙立体イラスト・撮影:うちだともこ表紙の風鈴:木之本漆器店 http://www.aizu-kinomoto.com/目次大人の鼓動作って、遊んで、味わって。ビルが丸ごとエンタメ施設!「アソビル」脳トレクイズに挑戦アンケート&プレゼント駅弁がつなぐ地域の絆脳トレクイズ:答えエクスポート「赤い靴チョコレートトランク入り6足セット」Ⓐサイズ5cmの靴型チョコレート。マッチ箱風のパッケージには童謡「赤い靴」野口雨情の歌詞カードが入っています。www.madeinyokohama.jp3名崎陽軒「シウマイ・カレー詰合せ」Ⓑ横浜名物シウマイとオーブンで焼き上げたシウマイを本格的なカレーソースで煮込んだ横濱かりぃが入ったギフトセットです。応募先〒100-0013東京都千代田区霞が関3-6-5 霞が関三丁目ビルPORTA編集部株式会社ソーシャルサービス「プレゼント係」ご記入いただいた個人情報は、厳重に管理、保管し、当選プレゼントの発送、編集の参考以外の目的には使用いたしません。編集部からお知らせがいく場合がございます。ご理解のうえ、ご応募ください。「PORTA」の編集は(株)ソーシャルサービスが行っており、詳しくは(株)ソーシャルサービスのプライバシーポリシーをご覧ください。【個人情報の取り扱いについて】【問1】① ++② ×++③ ++-④ ×+-⑤ ××+×+【問2】③配布先募集ポルタ 長寿社会開発センター本誌の記事はホームページでもご覧頂くことができます。『PORTA』を配布・設置していただける店舗・施設・活動団体などを募集しています。送料無料で10冊からお届けしています。お気軽にお問い合わせください。3名押しつけない介護予防で暮らしをサポートNPO元気スタンド特集 2ご近所にもう一人のお母さんを。「東京かあさん」特集 3今どきシニアと企業の新しい関係特集 1大手出版社を退社し、小さな出版社を設立「地元愛が高じて横浜の文化情報誌を発行しました」 『るるぶ』『ノジュール』『JTB時刻表』などを発行する旅の本の出版社・JTBパブリッシングを2年前に退職し、地元である横浜市に出版・企画会社「P to P合同会社」を設立した香月千秋さん。「昔から旅行の計画を立てるのが好きで、手伝って人に喜ばれると嬉しかったんです。微力とは思いますが人の役に立ちたい、それなら好きな旅の仕事ができるJTBと思って入社しました。途中から出版部門(現・JTBパブリッシング)に異動しました」 JTBパブリッシングの定年は65歳。途中で辞めたのは香月さんが初めてで周りの社員は驚いた。「37年間十分に勤めましたし、早く次のことを始めたい、と決断しました」 次のステージでやりたかったことは横浜の文化を発信すること。「横浜が大好きなのに、学校も勤めも都内だったので地元で親しい友人がいない。一緒に飲む人も第2ステージでは横浜の文化を発信取材・文/小林しのぶ 撮影/筒井聖子JTBパブリッシングを退職の日。最終日のはずが印刷所やクライアントとの連絡に追われたマサイ族の家族と記念のショット。カラフルな衣装がきれいだ会社の仲間であるヒサ クニヒコさんとサファリカーに同乗、動物を探す新潟の豪雪地方を歩く。新潟県は仕事に縁があるエリアのひとつ今年は久しぶりにアフリカに行く予定で楽しみです自分が育ち、暮らした関内・関外(横浜市)が以前の賑わいがなくなってきていることにさびしさを感じた香月さん。「地元の役に立ちたい」とこの場所からひと・時代・文化をテーマに情報発信する『濱手帖』を創刊しました。かつき
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