porta 2024 #047
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1問営3問営¥お土産はコレ!弓■■■■■■■浜絣砂像彫刻家として国内外で活躍する茶圓勝彦氏がプロデュース。2024年4月からの展示は「砂で世界旅行・フランス編」住問営¥「砂丘センター見晴らしの丘」と砂丘を結ぶリフト。約5分の空中散歩で緑の木々の合間から砂丘と日本海の絶景を望むことができる鳥取砂丘0857-22-0021問(鳥取砂丘ビジターセンター) 鳥取県鳥取市福部町湯山住2164-971らくだライド体験0857-23-1735(駱駝屋)3月〜11月 9:30〜16:00※悪天候休業鳥取砂丘観光リフト20857-22-2111問(砂丘センター 見晴らしの丘)9:30〜16:00営片道300円、往復400円¥鳥取砂丘 砂の美術館0857-20-22319:00〜18:00(最終入館17:30)800円らっきょうの花40857-30-8666問(鳥取市福部町総合支所産業建設課)ラクダに乗って、砂丘を背景に記念撮影(1人650円)。異国を旅している気分に浸ることができる。ラクダだけの撮影は100円因州和紙農家の主婦が家族の健康を祈って織った「鶴亀松竹梅」など縁起のよい模様が特徴。財布、袋物などが人気※画像は昨年の展示高級画仙用紙は墨の減りが少ないことから「因州筆切れず」とも。工芸紙は照明の素材としても活用されている=住所  =問合せ 営=営業時間  =料金 愛らしいうさぎの形の焼きまんじゅう。生地には地元の大山バターを使用。黄身餡はしっとり上品な甘さ日本神話がモチーフの和菓子鳥取県の因幡の白うさぎ鳥取砂丘観光リフト2らくだライド体験1らっきょうの花4鳥取砂丘は日本有数のらっきょう産地。10 月下旬〜11 月上旬のらっきょう畑では赤紫のじゅうたんのような美しい景観が広がる鳥取砂丘 砂の美術館3江戸時代から続く伝統の絣全国の書道家が愛用する和紙

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