porta 2026 #053
7/16

「全国規模の大会ですが肩の力を抜いて楽しめるのがねんりんピックなんです」体幹が鍛えられる生涯スポーツ「弓道」「弓道交流大会」が開催されたのは、岐阜市の「岐阜メモリアルセンターで愛ドーム」。全国から静寂の中、的を射る音に身が引き締まるよう年齢や性別、体力を問わず行える日本伝統の武道「弓道」。「ねんりんピック」の「弓道交流大会」予選では、各都道府県や政令指定都市の代表が1チーム5名の団体戦で各自が4射の2回で的中数を競う。「で愛ドーム」の特設会場には15の的が設置され、3チームが同時に的を射ていくが、入場から「射法八節」と呼ばれる矢を放ち終わるまでの一連の動作、退場まで、会場には的を射る音だけが響く。「弓道は走らないのでラクそうに思われますが、体幹が重要。やればやるほど大変さがわかる生涯スポーツなんです」と、神さんがいう通り、静寂の中にも凜と身の引き締まる戦いが繰り広げられていた。おかぜりじんきよたかいでしたみずよのぶゆき67チームが参加し、団体戦で28m先の的を狙った。清流に 輝け ひろがれ 長寿の輪ねんりんピック岐阜 2025レポート 2円 形 屋 根 の「で 愛 ド ー ム」。40m×55mのアリーナが弓道の特設会場に美しい射法で的を狙う岡芹さんは弓道の教士で段位七段正射正中を目指して健闘している埼玉県チーム選手権大会で選出された左から松尾恒子さん(70)、小川幸子さん(81)、神晃一郎さん(70)、松本瑞(77)、岡埼玉県チームのみなさん2025年5月の埼玉県実年者弓道貴さん(64)、出清下  世さん芹喜行さん(77)。

元のページ  ../index.html#7

このブックを見る