研究誌「生きがい研究」
高齢者の生きがいをテーマに、専門家・研究者などの研究成果をまとめた研究紀要です。毎年1回発行しています。
バックナンバー
第1編
研究発表
- 高齢者支援における当事者主体のエンパワメント:理論と技術の活用
安梅 勅江(筑波大学医学医療系 教授)
- 認知症を有する高齢者が笑顔を取り戻した過程とその支援
−自己肯定感に関する表出に着目して−
畑野 相子(敦賀市立看護大学 地域・在宅ケア研究センター長・教授)
- コミュニケーションロボットを用いた介護レクリエーションサービスのDCMおよびアンケートによる評価
土井 輝子(株式会社土井輝子研究所 代表取締役)
桑原 教彰(京都工芸繊維大学情報工学・人間科学系/総合教育 センター 教授)
- 独居高齢者における被援助志向性に関する研究
高橋 知也(東京都健康長寿医療センター研究所社会参加と地域保健チーム)
第2編
生きがい健康づくり事業報告
- これからの超高齢社会2025年〜2040年に向けて
−DAYS BLG!の活動とメンバーの仲間意識から考える社会参加−
前田 隆行(特定非営利活動法人町田市つながりの開 理事長)
奥 公一(DAYS BLG!メンバー)
- 介護予防活動の推進に向けた運動プログラムの普及と高齢者の社会参加
−わかやまシニアエクササイズ自主グループ「T.M.てん」の活動−
山登 一輝(一般財団法人長寿社会開発センター)
本山 貢(和歌山大学教育学部 教授)
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